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docs/roadmap.md
# ロードマップ
AVModbus は RTU・ASCII・TCP の Client / Server と、基本的なエラー処理・再接続処理を実装しています。
現在は、新機能を増やすよりも **動作確認と API の安定化** を優先しています。
実装済みの機能は [README](../README.md)、長期的な方針は [設計判断](adr/README.md) を参照してください。
distributed Erlang と仮想ロボットは AVModbus core から分離し、各
[example](README.md#実験) のロードマップで管理します。
## 次に確認すること
- [ ] GitHub Actions の相互運用テストが継続して成功することを確認する
- [ ] 公開後の利用例と feedback をもとに API を安定化する
- [ ] 利用できる機材が増えたら、別の RS485 モジュールや商用機器でも検証する
具体的な手順は [リリース前チェックリスト](development/release-checklist.md) にまとめています。
## 現在わかっている制約
- **Modbus/TCP Security:** 対象の AtomVM では相互認証 TLS に必要な機能が不足しています。
TLS オプションを指定しても平文通信へ切り替えず、エラーを返します。
- **ESP32-C5 の TCP リソース:** 接続負荷が高すぎる場合、AtomVM が正常なエラーを返す前に
応答しなくなることがあります。検証済みの範囲内で使ってください。
- **実機検証:** 現時点では主に XIAO ESP32-C5 と HW-519 を使っています。
[互換性表](compatibility.md)には確認済みの組み合わせを、
[TCP の制約](limitations.md)には調査結果を記録しています。
## 今回は対象としないこと
- RTU-over-TCP などの独自方式
- 十分な検証環境がない機材への対応保証
- 実測に基づかない最適化や大規模な内部構造の変更
リリース作業は [リリース手順](../RELEASE.md) と
[リリース前チェックリスト](development/release-checklist.md) で管理します。